長時間の運転だったり、パソコンやタブレットの画面を長時間見ていると、どうしても甘いものを口にしたくなります。
そんな疲れ目を感じた時に、
コンビニやドラッグストアにふらっと立ち寄るとついつい目が行ってしまう
「飴ちゃんシリーズ」。
今日はその中でも、税別100円未満で購入できて
周りにもお薦めしたくなる(ならないか?!)5種類の飴ちゃんをご紹介してみたいと思います。
なお、ドラッグストアは、今では業界でも2番目の売上高を誇る
「ツルハドラッグ」
での価格です。
”ツルハドラッグ??”
と”?”が頭に浮かんだ方は、ツルハという名前になじみのない地域にお住いの方かもしれません。
「くすりの福太郎」とか
「ウォンツ」
などもツルハドラッグの系列となります。
なにせ北海道では、一番幅を利かせているドラッグストアが
「ツルハ」ですので、
「マツキヨとかウェルネスの方が身近だ~」
と言う方は、それらのドラッグストアで探してみてください。
そして、コンビニはこれまた北海道では名高い
「セイコマート」
そう、あの”セコマ”です。
稚内へ行くと、圧倒的にイレブンよりもセコマの店舗が多いです。
今回は、1点だけセコマ限定の商品が登場するものですから・・。
北海道の人はもちろん、
埼玉県と茨城県の人も、最寄りのセコマで探してみてください!
プレミアムスーパーミント
まずは、スーッと強力なミントの香りで目が覚める
「早川製菓のプレミアムスーパーミント」
です。
ミント系の飴が欲しいなぁという時は、
どうしても、この「プレミアムスーパーミント」を買ってしまいますね。
量もそこそこ入っていて、金額も安く、そして何より
目が覚める(笑)
そんな、”シャキッ”としたい時に手に取ってしまう一品です。
だいたい100円を超える他のミント系の中にあって、
手軽に買えるプレミアムスーパーミントは、常に携帯していると言っても過言ではないかもしれません。
いちごのど飴
いちご味オンリーの
「いちごのど飴(パイン)」
も税別100円未満で購入できる飴ちゃんです。
赤い丸玉を口に運ぶと、甘~いあまおうの香りが漂い
”ふぅ~っ”と思わずリラックスの息を吐いてしまいます。
ただ、いちご味しかないので
これ一種類だけだと飽きてしまいます。
他にミント系や酸っぱい系なども同時に買って置き、
全体のバランスを調整しておくと、たまに口にする甘さに満足できるかもしれません。
北海道ミルクキャンディ
「北海道ミルクキャンディ」は、セコマで売られている
限定商品です。
白玉を包んでいるパッケージには、北海道の地図がワンポイントで入っています。
正直、この「北海道ミルクキャンディ」が埼玉や茨城の店舗にも置いてあるかは定かではありません。
(北海道内の店舗には間違いなく置いてあると思いますけどね)
”濃厚なミルク味が苦手”でなければ、やはりこれも甘さの利いた美味しいミルクキャンディです。
いちごの甘さとはまた違った風味で、
ミルク系の飴ちゃんとして、最近はよく購入しています。
早乙女檸檬(レモン)の挑戦状
噛んだ感触が「ハイチュウ」に少し似ている
「早乙女檸檬の挑戦状(リボン)」
です。
口に含んだ最初の段階では全く酸っぱくないのですが、
噛んでしまうと最後、酸っぱさが口いっぱいに広がっていきます。
1つ1つの包装に、「早乙女檸檬」からのメッセージが付いています。
上の写真のように、たまに罰ゲーム的なメッセージもありますが、
これもどちらかと言うと、(色んな意味で)シャキッと目覚めたいときに食べるようにしています。
そして、包装が↑な風に金色のパッケージで包まれている場合があります。
これは、1つの袋の中に、いくつ金色パッケージが入っているかの「運試し」になります。
5個以上入っていれば、「極」となりますが、
たいていは、1個だけの「プチラッキー」が多いのではないでしょうか。
疲労回復は元より、見た目でも楽しめる一品ですね。
国産果汁のおいしいのど飴
最後は、4種類のフルーツ味がミックスで入っている
「国産果汁のおいしいのど飴(早川製菓)」
です。
レモン、ブドウ、リンゴに加え、洋梨という珍しい味の4種類です。
甘さが少なく、色んな味を楽しめる見た目も華やかな飴ちゃんになります。
こちらも量が結構入っているような気がしますね。
たくさんの味が入っていて金額が安いので、
ついついジュースと一緒に買ってしまう一品になります。