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機能が1つにコンパクトに!スクエアターミナルがキャッシュレス決済を導入したい経営者を救う!

現金以外の決済方法として主流だった「クレジットカード」に加えて、ここ数年で電子マネーやQR決済などのキャッシュレス化が進み、事業者側も様々なキャッシュレス決済方法に対応できる方が俄然有利な状況となってきました。

当サイトでは以前、”キャッシュレス還元事業”のお話と絡めて
「Square(スクエア)(以降、スクエア)」
というキャッシュレス決済システムについて少し触れていました。



当サイトの管理人である私が「お客様にサービスを提供するビジネス」に関わっているのですが、そのビジネスの「キャッシュレス決済手段」として実際に
「スクエア」
を利用していたためです。

導入から利用開始までスムーズで手数料が掛からず、決済時の手数料も事業者にとっては非常に使いやすい料率となっており、省スペースで実店舗を運営されている会社さんや、小規模な会社さんもしくは個人事業主の方でお客様への会計作業が発生する場合には、是非使って欲しい「キャッシュレス決済システム」となっています。

今回、その「スクエア」から新たな決済端末として
「Square Terminal(スクエアターミナル)(以降、スクエアターミナル)」
の提供が始まりました。

スクエアターミナルの各部説明

端末の姿を見ると、必要なすべての機能が一体化されたように見えますね。

今回はキャッシュレス決済システムを利用するなら「スクエア一択」として、新たに登場した「スクエアターミナル」の特徴、そして私が実際に使用していて、スマホがあればどこでも使える「Square Reader(スクエアリーダー)(以降、スクエアリーダー)」との違いについて色々と書いてみたいと思います。

※この記事には一部PRが含まれます

オールインワンのキャッシュレス決済端末

スクエアターミナルを持つ女性経営者

スーパーなどでよく見られる据え置き型のPOSレジだと、レシート印字用プリンタが内蔵されているタイプも多いですが、タブレット等で利用するアプリタイプのPOSレジだとプリンタを別途用意しなければならない場合もあります。

さらに、クレジットカードやキャッシュレス決済端末を別に用意するとなると・・・
事業者側の思いとしては、”会計作業をもっとコンパクトにまとめられないかなぁ”、となりますよね。

↑こんな風に、機器が別々だと管理の手間も増えてしまいます。

そこで導入を検討してみたい「スクエアターミナル」の特徴についてざっと挙げると、以下のようになります。

  1. プリンタ機能が一体化されている
  2. タッチスクリーンが搭載されている
  3. 有線・無線のどちらの環境でも利用できる
  4. バッテリ稼働なのでコードレスで利用できる

それでは、順番に見ていきましょう。

1.プリンタ機能が一体化されている

決済完了後のレシート印字が必要な場合、プリンタ機能が搭載されている「スクエアターミナル」であれば、特にプリンタ機能を別途用意せずにその場で簡単にレシート発行が可能となります。

プリンタは、「感熱式」のためインクのような消耗品は必要ありません。

感熱式プリンタの場合、普通紙が使えないので消耗品としては専用の「感熱紙」が必要になります。

据え置き型のPOSレジのように、決済処理をしている端末からレシートが出てくるのは、お店の会計作業としてお客様に安心を与えられると思いませんか。

スクエアリーダーとの違い

「スクエアリーダー」でプリンタ(別途購入の必要あり)を使わない場合、決済完了後の領収書はメールやSMSにて送信されます。

お客様が領収書にアクセスするには、届いたURLからブラウザに接続すると確認できます。

印字したいと言う場合は、画面をスクリーンショットして画像データを取得する方法があります。

2.タッチスクリーンが搭載されている

「スクエアターミナル」は、QRコード決済、クレジットカードのタッチ決済時に表示される画面やICカードを読み込んだ後の暗証番号入力画面などが、搭載されているタッチスクリーンですべて操作できます。

そして、何よりスクエアアカウントを持っていると利用できる「POSレジ」との連動が可能となっています。

スクエアPOSレジ

タッチシステム、暗証番号入力画面、POSレジとしての入力など、1つの画面内で必要な操作がすべて行えるようになっているのです。

機能が1つの画面に集約されると言うのは、すなわち「コンパクトにシステムを利用できる」と言ってもいいでしょう。

スクエアリーダーとの違い

「スクエアリーダー」の場合、決済を行うための操作画面、決済内容の確認やお客様からのサインを拝受する画面として、スマホやタブレットが必要になります。

3.有線・無線のどちらの環境でも利用できる

Wi-Fi接続はもちろん、有線ネットワーク環境にも対応しています。
インターネットにつながる場所であればどこでも利用できます。

店舗などの場合、メインは有線ケーブルを接続した据え置きで利用しながら、場面によっては有線ケーブルからWi-Fi接続に切り替えて、お客様の席まで「スクエアターミナル」を持って行き決済する、という方法も可能になるでしょう。

「スクエアターミナル」には厳密にOS(オペレーティングシステム)の機能は備わっていないため、「ブラウザやメール・チャットなどのアプリを起動する」、「アプリをインストール/ダウンロードする」といった操作はできません。

スクエアリーダーとの違い

「スクエアリーダー」の場合、スマホやタブレットのインターネットが接続できていれば利用できます。

つまり、有線でのネットワーク接続は事実上”なし”となるでしょう。

4.バッテリ稼働なのでコードレスで利用できる

決済端末周りで電源コードなどのケーブル類が乱雑になるような煩わしさがなく、「コードレス」で利用できます。

バッテリの持ちがいいので、24時間営業でなければ営業時間内で充電を行う必要はなさそうですね。

スクエアリーダーとの違い

「スクエアリーダー」の場合、カードリーダーとスマホやタブレットの両方の充電が必要です。

「スクエアターミナル」と同様、コードレスで利用できます。

新規導入ならどちらを選択するか

さて、「キャッシュレス決済システムを導入するならスクエア一択」という前提で、「スクエアリーダー」と「スクエアターミナル」を簡単に比較してみたわけですが、これから新規でシステムを導入しようと考えている事業者様や個人事業主の方はどちらを選択すれば良いでしょうか?

私の経験も踏まえて少しお話させていただきたいと思います。

決済する場所は?

あなたのビジネスにおいて最後の決済の場所がどこかによって変わってくると思います。

飲食店や販売店などのように実店舗を持っていて、お客様がその店舗に足を運び、最終的に店舗内で決済をする、というのであれば「スクエアターミナル」をお勧めします。

会計カウンターにお客様に来て頂いて決済をする場合も、「スクエアターミナル」のような端末デザインであれば安心感がありますし、見た目の洗練さも伝わるでしょう。

もし、お客様が着席している場所などで会計を済ませたいという要望がお客様からあった場合も、Wi-Fi環境とコードレスで柔軟に対応できます。

一方、私の場合は「お客様宅や事業所へ訪問してサービスを提供するビジネス」を展開していますので、最終決済も訪問先宅となります。

実際にお客様の元へ訪問する担当者は、自らのカバンにキャッシュレス決済の場合に備えて端末を持ち歩きます。
そのため、カバンの中はあまりかさばらない方が良かったりするわけです。

外出時はスマホを常に持ち歩きますし、私の手掛けているビジネスの場合は今後も「スクエアリーダー」の継続となるでしょう。

逆に、外出先での決済に「スクエアターミナル」を使いたいなら、以下のようなネットワーク回線が必要となります。

  • モバイルルーター
  • スマホのデザリング
  • フリーWi-Fi(これに関しては一切お勧めしません。)

「実店舗と外出先の両方で決済の可能性がある」と言う場合は、後述の「機器購入費用」が若干高くなりますが、「スクエアターミナル」と「スクエアリーダー」の両方を用意するのがベストです。

というわけで、まとめると以下のようになります。

■実店舗なら「スクエアターミナル」
(もちろん「スクエアリーダー」を選択しても可だが、スマホやプリンタが別途必要)
■外出先が主なら「スクエアリーダー」
(もちろん「スクエアターミナル」を選択しても可だが、外出先で利用するネットワーク回線が必要)
■実店舗・外出先ともにあるなら「スクエアリーダー」と「スクエアターミナル」を両方用意

決済処理までのスピード

現在の「スクエアリーダー」は、Bluetoothでカードリーダーとスマホやタブレットを接続するのですが、Bluetoothだとまずこの部分の接続が不安定な場合も多々あるようです。

以前はカードリーダーをスマホのイヤホンジャックに差し込んで使うタイプだったのですが、何度カードを通してもカード情報がうまく読めないという経験をしているウチの担当者も多いです。

ただ、「お客様宅や事業所へ訪問してサービスを提供するビジネス」であれば、その時間は目の前のお客様の決済だけを行えばいいので、何度かやり直す時間はありますが、実店舗の場合は会計にお客様が並ぶ場面も想像できます。

「スクエアターミナル」のように機能がすべて一体化されていれば、店舗内に敷いた光回線などの速い通信回線で素早く決済処理ができるでしょう。

混雑も考えられる場面での決済システムでは、「スクエアターミナル」を選択した方がいいかもしれませんね。

機器購入費用

「スクエアターミナル」と「スクエアリーダー」は、共に以下のような余計な費用は一切発生しません。

  • 初期費用0円
  • 登録費用0円
  • 月額固定費0円
  • システム利用料0円

それでは、「最初に発生する費用には何があるか・・」となりますが、それは「機器購入費用」のみとなります。

スクエアターミナル 46,980円(税込)
スクエアリーダー 7,980円(税込)

創業と同時に決済システムを導入しようと思えば、”少しでも安く抑えたい”、とお考えになる経営者の方もいらっしゃるかもしれませんが、先ほど挙げたような「展開するビジネス」によってどちらを選択するか決めた方がいいでしょう。

決済手数料と決済代金の振込周期

やはりキャッシュレス決済を導入するにあたって、一番気になる部分が「決済時に発生する手数料」と「決済代金がいつ振り込まれるのか」の2点ではないでしょうか。

決済手数料

「スクエア」の決済手数料率は、リーズナブルでありシンプルです。
ここでは、「スクエア以外の決済システム提供事業者」の情報と比較してみたいと思います。

スクエアターミナル JT-C07 J-Mups TM-P1000
メーカー スクエア パナソニック JR東日本メカトロニクス ソフトバンク
クレジットカード Visa
Master Card
Amex
Diners Club
Discover
3.25%

JCB
3.95%

Visa
Master Card
3.24%

Amex
Diners Club
Discover
JCB
3.74%

Visa
Master Card
3.24%

Amex
Diners Club
Discover
JCB
3.74%

Visa
Master Card
Amex
Diners Club
Discover
JCB
3.5%+30円
交通系電子マネー 3.25% 3.74% 3.74% ×
ID,QUICPay 3.75% 3.74% 3.74% ×
月額利用料 なし あり あり あり

「スクエア」の利用では、JCBカードの決済手数料が少々高めなのが、唯一残念な点ですね。

お客様からJCBカードが出てきた場合だけは、正直心の中で”あぁ~・・”と思いますね(苦笑)

他の決済サービスと比較しても決済手数料に大きな違いはないのですが、「スクエア」の場合、月額利用料が発生しませんので、トータル的にはお得になると思います。

決済代金の振込周期

決済が完了すると、「スクエア」から事業者への入金があるわけですが、振込先に指定する銀行口座によって、振込周期が変わってきます。

ちなみに、スクエアからの振込に関しては、いずれの金融機関であっても振込手数料は無料となります。

三井住友銀行
みずほ銀行
翌営業日
上記以外 毎週金曜日

これ、都心部で生活されている方なら問題ないのですが、地方在住だと結構切実な問題となります。

というのも、三井住友銀行やみずほ銀行のようなメガバンク(以降、メガバンク2行)がATMも含めて少なかったり、全くなかったりするからです!

地方在住の方は、決済代金をすぐに回収したいのか、そうでないのかによって選択肢が分かれると思うのです。

というわけで、手数料や回収タイミングなどを考慮したパターン分けを行ってみました。

メガバンク2行が身近にない方は以下をご覧ください

決済代金の回収が遅くなってもいい

この場合、現在お持ちの銀行口座を指定するか、決済回収用の銀行口座を作成します。

木曜日の0:00以降から翌週水曜日の23:59までに発生した決済が、その週の金曜日に振り込まれます。

つまり、木曜日に発生した取引は「1週間以上入金がない」状態となりますが、それでも問題なければ、地銀などの口座で全然問題ありません。

決済代金の回収はなるべく早く手数料は掛かってもいい

メガバンク2行のホームページで店舗やATMが近くにあるかを検索したが、見つからなかったという場合です。

手数料が発生してもいいから決済代金はなるべく早く回収したいのであれば、どちらかに口座を作成する必要があります。

メガバンク2行のどちらかの口座を作成したら、「オンラインバンク」を使えるようにしましょう。

作成した口座にオンラインでログインし、入金された決済代金を自分の身近な銀行へ振込します。

オンラインバンクからの振込には振込手数料が発生します。
それでも、身近にメガバンク2行がなくても決済代金は素早く回収できます。

決済代金の回収はなるべく早く手数料はゼロにしたい

決済代金はすぐに回収したいけど、手数料も掛けたくない!
と言う場合は、メガバンク2行の内「みずほ銀行」をお勧めします。

メガバンク2行ともコンビニATMやゆうちょ銀行などで引き出し処理を行うと手数料が発生します。

しかし、「みずほ銀行」の場合、平日の8:45~18:00までの間、以下の2つのATMが引き出し手数料を無料で利用できるようになっています。

  • イオン銀行
  • PatSat(パッとサッと)

イオンやマックスバリューが近くにあれば、「イオン銀行ATM」は必ず設置されています。

地方にもこれらの店舗は結構ありますので、みずほ銀行ATMであれば、平日該当時間内の引き出しが無料になるというわけです。

一方、大阪や兵庫などの駅ナカに設置されている「PatSat」は、当然ながら関西の一部地域限定となってしまいます。

しかも、「PatSat」が設置されているエリアで少し探せば、メガバンク2行の支店がたくさんありそうですけどね。

三井住友銀行には、外部ATMからの引き出しを無料で利用できるサービスはありませんので、手数料を掛けたくない場合は、「みずほ銀行」の口座を作成した方がいいでしょう。

もし、「PatSat」がない地域で、さらにイオンやマックスバリューすら遠い・・と言う場合は、毎週金曜日まで入金を待つか、メガバンク2行のオンラインバンクを使うようにしましょう。

スクエアが提供しているサービスは様々

「スクエアターミナル」で決済した情報は、顧客管理や商品管理などと連携させたり、今後の売り上げ分析へと繋げられます。

上の画面は、Windowsパソコンでスクエアにログインした後の画面となります。

実は、無料で作成できるスクエアアカウントを取得すると、「スクエアターミナル」や「スクエアリーダー」などの決済端末を持っていなくても、パソコン上で「顧客管理」や「スタッフ管理」、「商品管理」などの画面を確認できるようになります。

「スクエアターミナル」は、商品到着後30日以内であれば返品が可能となっています。

つまり、スクエアアカウントを取得してしまえば、決済から管理までのすべてを無料で疑似的に体験できるわけです。

ただし、決済が完了すると決済手数料は発生します。

さらに、端末が手元にあれば先述の「POSレジ」と連動できるようになります。

キャッシュレス決済のデータはもちろん、現金支払いなどのデータも「POSレジ」から入力されると商品の在庫状況や売上管理へと反映されるので、スクエアだけで一元管理できる業務の流れがはっきりと見えてくるでしょう。

”キャッシュレス決済をこれから導入しよう”
”今使っている事業者を見直したい”
とお考えの経営者の方は、まずは「スクエアターミナル」のページを覗いてみてください。



総括

今回は、「スクエア」から登場したオールインワン決済端末の「スクエアターミナル」について簡単にまとめてみました。

スクエアターミナルのレシート印字

スクエアを実際に利用してみると、「スクエアターミナル」や「スクエアリーダー」のようなフロントとなる決済端末の性能や利便性はもちろん、バックエンドとなるデータ管理の機能の豊富さには本当に驚きますね。

無料でここまで使えていいのか、と(笑)

データはすべてクラウド上に保存されているので、会社のパソコンでも自宅のパソコンでも同じようにデータを参照できますし、スマホやタブレットでも同様となります。

起業したばかりの経営者の方にとって、キャッシュレス決済端末を購入し、決済手数料を支払う以上に、スクエアが提供するサービスを利用できるメリットによって経費節減効果も生まれてくると思いますよ。



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