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自社のサイトにオリジナリティ溢れる入力フォームを作るには?!作成も管理も手軽な【formrun】を使ってみる!

自社サイトを運営していると、訪問してくれたユーザーに対して何かしらのアクションを要求したくなることがあります。

例えば、自社製品を試してもらった際の「アンケートフォーム」
会員のみが参照できるページにアクセスしてもらうための「会員募集フォーム」
自社で発行しているカタログなどを請求してもらう「請求用フォーム」
など、多くは「入力フォーム」として、サイトに訪問してきたユーザー(お客様)への窓口の役割を果たしてくれることになります。

そんな「フォーム作成」に、時間をかけず簡単に
そしてセキュリティも安全で管理がしやすい
「formrun(フォームラン)」
というサービスをご紹介しましょう!



無料で試してみる

まずは、無料で試してみましょう。
上のリンクから「formrun」のトップページへと移動します。

「無料でスタート」をクリックします。

ログインアカウントを作成します。
「Googleアカウント」でも作成できます。

アカウントが作成できたら、
「チーム名」を入力します。

「フォーム」の作成方法を選択します。
手軽に作成したい場合は、左の「フォームクリエイターで作成する」を選択します。

公開するフォームのURLを設定して、「登録する」をクリックします。

豊富なテンプレートから作成したいフォームを作成する

それでは、公開するフォームの内容を作成していきましょう。

「formrun」を無料で使う場合は、作成できるフォーム数は3つまでとなります。

24種類あるテンプレートの中から、「会員登録フォーム」のテンプレートでフォームを作成してみたいと思います。

テンプレートの選択で、「会員登録」をクリックします。

左サイドメニューの「フォームタブ」にある各項目を追加することで、
フォームに入力項目が追加されていきます。

追加した項目の編集は、マウスをその項目に合わせるだけで簡単に変更できます。

上の画面では、「会員登録」というタイトルにマウスを合わせたところです。

クリックすると、タイトルやサブタイトルなどを編集できるようになります。

左サイドメニューの「スタイルタブ」に切り替えると、
レイアウトやフォントなどを変更することができます。

「設定タブ」を開くと、「自動メール返信」や
「指定したメールへの通知」など、管理面での細かい設定を行うことができます。

管理画面

「formrun」は、管理画面の「設定」から様々な設定を行うことができます。
上の画面のフォーム一覧から目的のフォームの「設定」をクリックします。

各アプリへの通知機能

「formrun」では、公開しているフォームに入力があった場合に、
指定のメールアドレスやslack、チャットワークなどのコミュニケーションツールへと通知を行うことができます。

外部アプリとの連携

公開したフォームへ入力があった場合に、
その入力者情報を「Googleスプレッドシート」へエクスポートしたり、
「メールチンプ」でメールアドレスを取り込めば、そのメールアドレスに一斉に返信したりすることができるようになります。

ただし、残念ながらこの連携機能は無料プランでは使用することができません

自動メール返信

問い合わせに対して、自動返信メールの定型文を作成することができます。
受け付けた相手のデータをそのまま返信メールに記載して、
相手に、「どの問い合わせに対する返信であるか」を分かりやすくすることもできるのです。

登録された後の管理画面

※クリックで拡大します

サイト内に作成した「会員登録フォーム」を公開した結果、
閲覧して、そのまま登録してくれたユーザーさんが何人かいたとしましょう。

その場合、管理画面の「リスト」を確認すると、現在までにどのような登録情報が集まってきたかを一覧形式で確認することができます。
現在、各登録ユーザーに対しては、すべて「未対応」というステータスになっています。

一覧形式では、左のチェックボックスを付けることで、
「ステータス」や「担当者」を一括して変更することができます。

※クリックで拡大します

リスト内のユーザーをクリックすると、詳細画面へと移動します。

詳細画面では、ユーザー個々に対して、「ステータス」を変更したり、
「担当者」を変更したりすることができます。

また、自社内で共有するための「メモの作成」や
「ユーザーへのメール送信」などを行うことができます。

なお、無料プランの場合、
「メール送信は100件/月まで」
という条件付となります。

登録されたユーザーごとに、処理を行い、リストは上のようになりました。

一覧データをCSV形式でエクスポートする場合は、有料プランが必要となります。

一覧形式は見づらい・・・
と言う方には、表示方法をボード上のカード形式で表示させることもできるのです。

ステータスごとに、登録されたユーザーの情報がカード形式で振り分けられるようになります。

無料プランの制限事項とは

無料プランの場合、
問い合わせ対応できるメールの送信件数が1ヶ月で100通までだったり、
登録されたユーザーのリストをCSVエクスポートすることができなかったり
と機能が制限されていることは、これまでにも書いてきました。

その他にも、
作成できるフォーム数は3つまで
問い合わせに対応できるメンバーは1人まで
とその機能にはだいぶ制限が加えられています。

しかし、導入前のお試しで利用してみる分には、
その機能を十分試すことができますし、
登録フォームをそれほど作る必要がないのであれば、
無料プランでも使い倒すことができるかもしれません。

広くユーザーに知ってもらいたい、情報を届けたい
と感じていてもその呼び込み方法を見つけることができない方には、
是非「formrun」の無料版で、作成から管理までの手軽さを感じてみて頂きたいですね。



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