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自社でメールマガジンを配信したい!メール配信サービス徹底比較6選

顧客への新しい製品やサービスの告知を考える時に、広告宣伝として有能な「メールマガジン」の存在がみなさんの頭の中から消えていないでしょうか?

メールやホームページなどの媒体で自社の告知をしていた時代から、
ブログやネットショップなどで個人・法人を問わず簡単にセルフブランディングができるようになり、
SNSを経て近年は誰でも簡単に動画を使って情報を発信できる時代になりました。

このような新しいコミュニティが誕生していくたびに、メールというシステムがまるで遺物のように扱われてきた上に”情報発信に今さらメールマガジンなんて・・”と、情報の発信側としては選択肢にすら入らない場合も多いようです。

しかし、Amazonや楽天、大手ECショップなどが現在でも
「既存顧客への情報発信」や「獲得した新規顧客へのフォロー」
などにメールという媒体を使っいるように、自分から多くの人達へアプローチするための発信ツールとして、現在でも「メールマガジン」という手法は有効だと考えられているわけです。

最終的にそれが”広告宣伝”となり、今でも十二分な力があると証明されているのは言うまでもありません。

現在、「Spark」アプリや「メール」アプリを使って昔ながらのメールのやり取りをIMAPでの同期やOSの違いによる使い方もふまえて連載しています。
決まった顧客や社内メンバーとのコミュニケーションツールとしての使い方が中心となっています。

一方、この記事では自社が不特定多数の顧客に対してメールマガジンというツールを使って告知する場合の「メール配信サービス」を提供している事業者の内、厳選した6社について比較していきます。

まずは、各サービスの料金体系を比較し、検討するテーマを
”ステップメールで顧客をフォローするには”
とし、そこから様々な条件を付けて探っていきます。

目的のスペックを提供しているメール配信サービスにはどのようなものがあるのかを早速見ていきましょう。

ステップメールを提供している6社とその料金体系

ステップメールを含めた「メール配信サービス」を提供している会社はたくさん存在していますが、ここでは以下の6つのサービスに絞ってみたいと思います。

本格的に利用するまで

無料トライアル 初期費用 最低契約期間 利用開始までの日数
WiLL Mail
14日間 なし 1ヶ月 2営業日前後
ブラストメール 7日間 10,000円
(1年契約で半額)
(登録アドレス数6万件以上は無料)
3ヶ月 即日
メール商人 30日間 5,500円 初回6ヶ月
以降の更新は3ヶ月
当日または
翌営業日
メールスマート
なし(デモ申請)
ユーザー登録必須
ライト版
66,000円
初回2ヶ月
以降更新は1ヶ月
入金確認後
1~2営業日
アスメル
30日(以内解約は全額返金) 16,500円 なし 当日
める配くん フリープラン 8,800円 6ヶ月 3営業日以降
(フリーは即日)

サービスを利用する前に、”テスト導入ができるか””初期費用や最低利用期間はあるか””契約したら使えるようになるまでどれくらいの日数がかかるか”を一覧にしてみました。
ここには、実際の利用料金は含まれていません。

無料トライアル

どのサービスも本格利用する前に一定のトライアル期間を設けています。
期間限定ですべての機能をフルで利用できる「無料トライアル」を提供しているのは以下の3つです。
・WiLL Mail
・ブラストメール
・メール商人

「メール商人」が、30日間と一番長くなっているので、じっくりと試せると思います。

同じ30日間でも「アスメル」の場合は、契約日から起算して30日以内であれば全額返金に応じる、という形になります。
したがって、一度契約・入金を行った後でプラスマイナス0になるので、30日はフル機能でテスト稼働ができます。

「める配くん」は、料金プランの中に「フリープラン」があるので、このプランで試すのは可能ですが機能がある程度限定されます。

「メールスマート」は、登録フォームにユーザー情報を入力する形でデモ申請する必要があります。

■この時点のおすすめ度
フル機能で30日のトライアル利用ができる「メール商人」がおすすめ。
「メールスマート」は、取っ掛かりで少し敷居が高い。

初期費用

初期費用が発生しない「メール配信サービス」は珍しいのですが、
「WiLL Mail」「登録アドレスが6万件以上のブラストメール」で初期費用が「0」となっています。

「メールスマート」は、専用サーバーへのメールスマート構築と以降の運用・保守サービス一式をパックにした「ライト版」というのがあります。この初期費用が他のサービスと比較するとダントツで高くなります。
自社で持っているサーバーに構築できる「ダウンロード版」もありますが、自分ですべて設定していく手間が発生します。

月額が抑えられている「アスメル」は初期費用が少し高めで、「メール商人」は初期費用が発生する中では一番リーズナブルとなっています。

■この時点のおすすめ度
初期費用が発生しない「WiLL Mail」がおすすめ。
「ブラストメール」は、初期費用が発生しないプランは月額が割と高めになる。
「メールスマート」は選択しづらい。

最低契約期間

契約を途中で解除できない、もしくは途中で解除した場合でも事前に振り込んだお金が返還されない「最低契約期間」は、どのサービスでも設定されています。

「アスメル」に関してはいつでも解約できますが、毎月1日から始まって例えば2日に解約申請した場合は、その月1ヶ月の入金分は返金とはなりません。
25日までに解約申請すると、その月での解約となります

つまり、解約したい月の25日に申請すればその月の末でサービス提供終了となり、一番損をしない解約方法となります。

「WiLL Mail」は、この手のサービスでは珍しい1ヶ月単位での契約が可能となっています。

■この時点のおすすめ度
「WiLL Mail」、「アスメル」は1ヶ月の短期利用も可能。
「める配くん」は他と比較すると少々長め。

利用開始までの日数

「メール配信」サービスは、Web上のサービスとなるので基本的に申し込みからすぐに利用できるパターンが多いのですが、「WiLL Mail」「める配くん」は利用できるまでに3営業日前後かかります。

■(全体)この時点のおすすめ度
WiLL Mail:★★★★☆
ブラストメール:★★★☆☆
メール商人:★★★★★
スマートメール:★☆☆☆☆
アスメル:★★★★☆
める配くん:★★★☆☆

ステップメール利用時の料金

まず、実際に利用するまでの料金や契約などについて比較してみましたが、今度はステップメールを利用する場合に必要となる料金プランについて比較してみたいと思います。

と、その前に「ステップメールって何?」という方もいるでしょうから、一応確認しておきましょう。

●ステップメールとは
自社であらかじめシナリオを作成しておき、そのシナリオ内の特定のタイミングで自動的にメールを配信するしくみのこと。
例えば、会員登録をしてくれたユーザーに対して、登録日にお礼メール、3日後に会員だけの新商品案内、5日後に会員限定お知らせのように、起点となる日(この場合会員登録してもらった日)から特定の日付ごとにメールの自動送信が可能となり、顧客のフォローメールとしてよく用いられる。

Webシステムなどの無料トライアルで会員登録すると、その後「全7回のチュートリアルメールをお送りします!」といったメールが一定の間隔で送られてきた、という経験はありませんか?
会員登録後に送られてくる7回分のメールの正体、これがまさにステップメールとなるのです。

料金
送信先アド数
送信者 ステップ数
シナリオ数
月間配信数
設定期間
WiLL Mail
11,000円~
~10,000件
自由に決められる 100個
無制限
~10,000件
なし
ブラストメール 3,000円~
3,000件~
自由に決められる
(15件)
300個
1個
無制限
2年
メール商人 4,180円~
1,000件~
自由に決められる 無制限
無制限
無制限
1年
メールスマート
38,500円~
サーバーに依存
自由に決められる サーバーに依存 サーバーに依存
アスメル
3,333円
制限なし
自由に決められる 365個
無制限
無制限
なし
める配くん 2,074円~
5,000件~
初期登録のみ
(1件)
無制限
無制限
~30,000件
なし(9,999日)

ここでは、ステップメールを利用できる最低スペックの料金などを比較してみました。

料金&送信先アドレス数

ステップメールを利用する場合の月額料金は、送信できるアドレス数と共に、後述の作成できるステップ数やシナリオ数などにも影響します。

料金だけでみると、圧倒的に「アスメル」でしょう。
「アスメル」の凄いところは、月額が固定料金で「送信先アドレス数」に制限を設けていないところです。

つまり、メールを送りたい相手が1,000件でも10,000件でも100,000件でも料金は変わらないのです。

「メールスマート」は少し特殊ですが、それ以外のサービスは送信するアドレス数によって月額料金が変わってきます。
メールを送りたい顧客が増えたとしても、「アスメル」であれば特に金額の変更や設定の変更なしに利用を継続できます。

■この時点のおすすめ度
料金設定は「アスメル」がダントツ。
「メールスマート」はシステムを構築したサーバーを提供するので、調達するサーバーの性能に依存する。

送信者のアドレス

メールマガジンを送信する際の送信者アドレスがどのように表示されるかを比較しています。

ほぼ、自由に送信者アドレスを決定できるのですが、「める配くん」についてはフリー版もしくは最低スペックの「める配5」では契約時に登録したメールアドレスで固定されます。

もし変更する場合は、申請する必要があるので多少面倒かもしれません。
スペックが上がったとしても、送信者として登録できる件数には制限がつきます。

■この時点のおすすめ度
おおよそ送信者アドレスは自由に設定できる。
設定できる件数に上限がある場合もあり、上限のある「める配くん」は最低スペックだと変更したい場合は申請が必要。

ステップ数&シナリオ数&月間配信数

「ステップ数」とは、1つのステップメール内で、段階を踏んでメールを送る場合のその段階数となります。
例えば、「会員登録当日→3日後→7日後」という流れでステップメールを設定した場合、ステップ数は「3」となります。

「ステップ数」は多いに越したことはありませんが、おそらく一つのステップで100もあれば十分だと思います。
(会員登録から1年間毎日ステップメールを送る場合は、365個必要になりますが・・)
「メール商人」は、最低スペックの月額料金が高めですが、ステップ数・シナリオ数・月間配信数はすべて「無制限」となっています。

「シナリオ数」は、ステップメールの設定数となります。
「会員登録(ステップ数:3)」、「システム無料トライアル(ステップ数:5)」とシナリオを作ったとすれば、シナリオ数は「2」となります。

もちろん無制限で利用できると安心で、ほぼどのサービスも無制限で作成できます。

「ブラストメール」は「ステップメール」という形ではなく、「配信予約」となります。
そのため、”シナリオの作成”というよりは、配信予約したメールを無造作に作成していくだけとなります。
特定のリストに対して、配信予約したメールを5通、10通と作成すればステップメールのようになりますが、シナリオのような管理機能はありません。

「月間配信数」は、一ヶ月の間に送信できるメールの件数となります。
ステップメールだけに限らず、どの形式であれ送信されたメール数がすべてカウントされるので、当然無制限を選択したいところです。

「WiLL Mail」「める配くん」については、どのプランを選択しても、月間に配信できる件数に上限が設定されます。

■この時点のおすすめ度
作成できる「ステップ数」はどのサービスでも問題なし。
「シナリオ数」はステップメールという考えではない「ブラストメール」が少し難点。
「月間配信数」は「WiLL Mail」と「める配くん」が上限あり。

設定期間

「設定期間」は、シナリオを設定できる期間になります。
おおよそ1年以上であれば、問題ないと思います。

期間が”なし”となっているのは、期限を設けていないので最終メールを好きな日時に指定できます。

■(全体)この時点のおすすめ度
WiLL Mail:★★★★☆
ブラストメール:★★★☆☆
メール商人:★★★★☆
スマートメール:★☆☆☆☆
アスメル:★★★★★
める配くん:★★★☆☆

顧客管理や顧客への機能提供

メールマガジンを配信するためには、配信先アドレスの収集が必要になります。
属性とは、顧客情報を入力してもらうフォームの項目で、例えば「性別」や「出身地」の他に「好きなタレント」など自由に項目を設定できると使いやすいでしょう。

また、顧客に面倒をかけたり不安を感じさせないような機能も欲しいところです。

ここでは、各サービスで代表的な機能4つを比較してみます。

属性カスタマイズ 空メール登録 読者による解除 バックナンバー
WiLL Mail
あり なし あり なし
ブラストメール あり あり あり あり
メール商人 あり あり あり あり
※無料のオプション
メールスマート
あり なし なし なし
アスメル
あり あり あり あり
める配くん あり あり あり あり
属性カスタマイズ

「属性カスタマイズ」は、配信リストで保持する「氏名」や「性別」、「メールアドレス」などの属性データを自分で新たに作成ができるかどうかです。
属性を細かく設定すると、「北海道の30代女性で未婚の方で年収が〇〇円以上の方」という細かい検索条件でリストを作成して、このリストにステップメールを配信する、という設定もできるようになります。

「属性カスタマイズ」は、どのサービスでも限度はありますが自由にカスタマイズできるようになっています。
少し変わった属性で登録を促し、その情報を入手できればコアなリストを作成できるかもしれません。
「属性カスタマイズ」は顧客情報獲得の軸になる機能なので、どのサービスも対応しています。

空メール登録

送信側が指定するアドレスに「空メール」を送ってもらえば会員登録が完了となる「空メール登録」は、「WiLL Mail」「メールスマート」以外は、機能として持っています。

今後の顧客になりうる「メールを受け取った相手」にとっては自分のメールアドレスだけで会員登録が完了するので、メールマガジンを定期購読してくれる顧客へと変化させやすい機能となります。

読者登録解除

「読者登録解除」は、顧客が自ら登録を解除できるURLを送信側が発行できる機能です。
メールマガジンの最後にこの登録解除URLを載せられると、メルマガを不要に感じている顧客のためにもなります。
「メールスマート」以外のサービスは、この機能を用意しています。

バックナンバー

「バックナンバー」は、これまで送信したメールの内容を様々な形式で公開できる機能です。
「メール商人」「める配くん」の2つは、バックナンバーをブログのアーカイブページやRSS通信、Twitterなどで公開できます。

例えば、1年前の同じ時期に旬となった情報をバックナンバーとして取り上げると、人気が再燃するなどの効果もあるでしょう。
元々持っているホームページやブログを活用できるサービスだと、顧客への間口も広がります。

■(全体)この時点のおすすめ度
WiLL Mail:★★★☆☆
ブラストメール:★★★★☆
メール商人:★★★★★
スマートメール:★☆☆☆☆
アスメル:★★★★★
める配くん:★★★★☆

メールマガジンの分析

最後に、メールマガジン配信後の分析機能について見ていきたいと思います。

エラーアドレス管理 開封分析 クリックカウント分析 コンバージョン分析
WiLL Mail
あり あり あり あり
ブラストメール あり あり あり なし
メール商人 あり あり あり あり
メールスマート
あり あり あり なし
アスメル
あり あり あり なし
める配くん あり あり あり なし

ステップメールでは利用できない
ステップメールで利用できる

エラーアドレス管理

メール配信後に、相手に到達できずエラーとなった「メールアドレスの特定」や「不達の理由」などを分析してそのアドレスを今後どのように対処するかを判断するための機能となります。

メール分析では、群を抜いて機能が豊富な「WiLL Mail」では、「エラー数」や「エラー率」、「エラー内容」などが一覧で確認でき、継続的なエラーが発生するアドレスに対しては、配信停止処理が自動で行われるようになっています。

どのサービスもエラーアドレスの特定はできるので、今後の配信時におけるリストクリーニングは容易です。

■この時点のおすすめ度
どのサービスもエラー配信処理には対応しているが、機能面では「Will Mail」が一歩リード。

開封分析

配信したメルマガが、開封されたかどうかを分析できる機能です。
つまり、メルマガのタイトルで読む気持ちを惹きつけられたか、そもそも送信者が信用されているかどうかなどを判断する指標となります。

「アスメル」「める配くん」は、ステップメールの開封分析ができません。
さらに、「める配くん」は受信する顧客のメーラーによっては、一斉配信のメールでも開封分析ができない可能性があります。

■この時点のおすすめ度
「WiLL Mail」は、同じ顧客でも2回、3回と開封を確認できる「リピート開封分析」ができる。
「める配くん」も「リピート開封分析」はできるが、ステップメールに対応していないのが難点。
ステップメールで、開封分析できないのは機能としてイマイチ。

クリックカウント分析

メール内のURLをクリック分析用として配置し、「クリックカウント分析」を行う機能となります。

「アスメル」は「開封分析」と同様に、ステップメールでこの機能を利用できません。

■この時点のおすすめ度
「WiLL Mail」は、同じ顧客でも2回、3回とクリック数を確認できる「リピートクリックカウント分析」ができる。

コンバージョン分析

例えば、顧客をある商品の購入ページに誘導したいとします。
顧客に配信しているメルマガ内にショップへのURLを記載し、ショップサイトから「目的の商品購入ページURL」まで顧客が到達できれば成功なわけです。
そのような誘導先に顧客を連れて行けたかどうかを判断できる機能が「コンバージョン分析」となります。

「WiLL Mail」の場合、複数のメールのコンバージョンを比較する機能も備わっています。

「メール商人」は、ランディングページでもクリック率や成約率などのコンバージョンを確認できます。

誘導したい最終目的地がある場合に、送信したメルマガ内からの発リンクでコンバージョン分析ができる機能は、メールマーケティングには必須なのですが、残念ながら「WiLL Mail」と「メール商人」の2つのサービスにしか搭載されていません。

■(全体)この時点のおすすめ度
WiLL Mail:★★★★☆
ブラストメール:★★★★☆
メール商人:★★★★★
スマートメール:★★☆☆☆
アスメル:★★★★☆
める配くん:★★★★☆

総括

さて、「メール配信サービス」を利用する前に主に比較しておきたい点を4つのカテゴリーに分けて眺めてみました。

  • 導入前に確認しておきたい点
  • ステップメール利用時の料金
  • 顧客管理、顧客への機能提供
  • 分析機能

「1ヶ月に送信できるアドレス数」を1,000件で比較すると、月額利用料金が他と比べて割高になる「メール商人」ですが、総合的に見ると一番お薦めです。

中小企業や個人事業主の方でも難なく導入できる料金設定ですし、「1ヶ月」と長めの無料トライアルで全体的な機能を十分に確認できるでしょう。

機能的にはそれほど見劣りしない「メールスマート」は、ステップメールを導入する前提で考えると、長期運用では料金が高くつきます。
加えて、システム購入を選んだ場合には自前でサーバーを用意しなくてはならないので、特に個人事業の方には不向きかと思います。

メールマーケティングのための分析機能で考えると、圧倒的に「WiLL Mail」なのですが、月額の料金設定が「1万円~」と少々高めな上、月間のメール配信数が設定値を超えると課金されていく点を考えると、配信数が無制限であるサービスを使いたくなるでしょう。

逆に料金設定で見ると、送信先のアドレス数がどれだけ増えても月額固定料金で提供している「アスメル」はダントツだったのですが、ステップメールで「開封分析」、「クリックカウント分析」、「コンバージョン分析」ができない点が及第点となってしまいました。

中小企業の一部署や個人事業主などの場合、分析よりもまずはメルマガ配信や配信先顧客の管理を経験してみたいという方もいるかもしれません。

その場合は、「アスメル」に加え、「ブラストメール」、「める配くん」なども検討の余地があるでしょう。

セキュリティや顧客管理などを考えるとやはり有料の「メール配信サービス」は欠かせません。
今回は、「ステップメール」を使う前提で比較してみましたが、みなさんのメルマガ配信の利用規模や用途などをふまえて色々と検討してみてください。

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