情報整理術の数々! PICK UP!

  • 格安SIM
  • 最終更新日: 2018.10.6

意外に多い?!通信回線の種類は結構重要かもしれない

SIMフリーのスマホや中古スマホを購入しようと思ったら、
そのスマホがどういう特長であるのかを調べるために、
「スペック」
を確認すると思います。

”画面の大きさ”だったり、OSやボディの色など、そのスマホの詳細が分かるようになっています。

そのスペックの中でも、
「通信規格」
を調べることによって、購入しようとしているスマホがどういった通信エリアをカバーできるのかが分かるようになります。

例えば、「U-mobile」のページ内にある「HUAWEI P10 lite」のスペックを見てみると、こんな感じの表が書かれています。

u-mobile

【U-mobile HUAWEI P10 liteのスペック表】

この一覧を見る限り、「通信規格」のような記載はどこにも見当たりませんね。

これは、「U-mobile」で取り扱っている海外メーカーのSIMフリースマホの情報を「U-mobile」のページに載せる際に、通信規格までは表示していないということになります。

ちなみに、一番下の「製品HP」にある機種名のリンクをクリックすると、「HUAWEI」の「P10 lite」のページに移動します。

メーカーのページには、スペックが細かく書かれていますが、
下の方に「通信方式」とあります。

この記載によって、このスマホがどういった通信エリアで通信できるのかが分かるようになります。

「P10 lite」では、LTE通信規格を
「バンド」
で記載しています。

大手キャリアが持っているLTE回線である「FDD-LTE」の欄には、
「P10 lite」が対応している各バンドが記載されています。
「B1(バンド1)」に対応していることが分かりますね。

これは、ドコモ、au、ソフトバンクの「3G/LTE」の通信エリアをカバーしているということになります。
この「バンド1」に対応していれば、SIMフリーなどのスマホでも安心して通信を行うことができるでしょう。

また、ドコモであれば、山間部や離島などLTE通信網が進んでいない地域には、
周波数800MHz帯の3G回線である「FOMAプラスエリア」
を提供しています。

このような電波が通りにくい地域でも「FOMAプラスエリア」の通信をカバーしてくれるスマホであれば、多少速度は落ちるものの、通信できなくなるということはありません。

スペックで言えば、「バンド6」もしくは、「バンド19」に対応していれば、「FOMAプラスエリア」をカバーしていることになります。
「P10 lite」は、「バンド19」に対応しているので、ドコモ系のMVNOであれば山間部や離島でもそれ程ストレスなく通信ができそうです。

一方、「BIGLOBE SIM」のスマホ販売ページでを見てみると、ページ内に通信規格のスペックまで載せているようです。

【BIGLOBEモバイル】1年目実質600円!(2017年12月3日まで)

【BIGLOBE Mobile ZenFone4のスペック表】

これは、「ZenFone4」のスペック表ですが、やはりこちらも「バンド1」に対応しています。
どの海外製SIMフリースマホも中古スマホも、この「バンド1」に対応していることは、最低条件と言えます。

また、「バンド19」に対応しているので「FOMAプラスエリア」もカバーしているようですね。

無線通信から発展した「TD-LTE」の周波数帯も「バンド41」をカバーしています。
これは、「UQWiMax」や「AXGP(ソフトバンクモバイル)」に対応しているのです。

関連記事

  1. 各MVNOのサポートを比較してみる

  2. スマホの中身をバックアップ—アプリやクラウドで万が一に備えよう!

  3. これから契約する方必見!高速通信できるデータ容量の選び方

  4. 【エキサイトモバイル】利用環境に合わせて選べる料金プラン

  5. スマホを紛失!!—MVNOへの問い合わせ先確認と普段からのアプリ対策で不正利用に備える

  6. vmgファイルをemlへ!そしてGMailへバックアップ―格安SIMへ移行する前に知っておきたいドコ…

  7. mineo(マイネオ)

  8. 格安スマホで利用できる”通信プラン”と”通信容量のしくみ”とは

  9. 大手キャリアから格安スマホへ切り替える―「LINEモバイル」編

特集記事!

  1. iPadOS13で強化された「Slide Over」と「Split View」!…
  2. 【連載3】Lucidchartで作成した図面をGoogleの文書やシートに挿入す…
  3. 【連載2】Lucidchartで図面作成からプレゼンテーションまですべて完結!プ…
  4. 【連載1】Lucidchartの図をワードやエクセルに挿入する―マイクロソフトイ…
  5. 【連載序章】よい図面作成アプリが見つからない現場担当者必見!Lucidchart…
  6. 簡単設定と分かりやすい料金プランで国内・国外”どんなときも”Wi-Fiが繋がるな…
  7. マイクロソフト発StickyNotesで覚えておきたい設定・使い方8選
  8. 【OneNote for Windows10】StickyNotesが使用可能に…
  9. iPadで手書きのメモを取る!ApplePencilが使える無料のメモアプリ5選…
  10. 楽天銀行の法人ビジネス口座を持っているなら無料で使えるクラウドアプリを使ってみよ…

人気記事 PickUp!

ー文字だけで語る(あつもじ)ー

おすすめ記事

ピックアップ!

  1. 【OneNoteへGo】Office製品のOutlook連絡帳をOneNoteの…
  2. 【ちょっと休憩】検索したいわけじゃないけどつい弾きたくなる「弾いちゃお検索」とは…
  3. 【マイクロソフト To-Do】パソコンとスマホで”やること”をシンプルに管理する…
  4. 【Google ToDo リスト】Gmailからも起動OK!Googleの予定管…
  5. ワールドカップには嘘のような法則が存在する?!
  6. 【リメンバーザミルク】海外製アプリながら使いやすいインターフェースで人気のタスク…
  7. これは使ってみたい!3つのTo-doリストを比較してみた
  8. 絵心がないからデザインは苦手っ・・・そんなあなたは「Canva」があればもう大丈…
  9. 経県値―自分がどれだけの都道府県に足を踏み入れたのかが簡単に分かるスマホアプリ
  10. とうとう正式リリース!マイクロソフトの「Whiteboard」アプリの使い心地は…

↓OneDriveの便利な機能が満載!↓

icon-cogマイクロソフトのクラウドストレージである「OneDrive」の便利な使い方をご紹介しています。個人契約でしか利用できない機能もあります。

PAGE TOP