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  • 最終更新日: 2018.04.26

Office2016の非アクティブ化と再アクティブ化

「Office365」のOffice2016は、1ユーザー5台までのデバイスにインストールすることができます。

したがって、”このデバイスではもうOfficeは使わないなぁ~”という場合は、
「非アクティブ化」
することでインストールできるデバイスにカウントしないようにすることができます。

管理画面で非アクティブ化にする

「Office365 Business」の管理画面からユーザーの一覧を表示します。

該当ユーザーをクリックすると、そのユーザーの詳細情報が表示されます。

「Officeのインストール」の右側にある「編集」をクリックします。

Office2016がインストールされているデバイスの一覧が表示されます。
「非アクティブ化」したいデバイスの右側にある「非アクティブ化」をクリックします。

一覧から非アクティブ化したデバイスが消去されます。
ただし、この時点では、消去されたデバイスからOffice2016はアンインストールされていません。

非アクティブ化したデバイスのOffice2016を確認する

非アクティブ化したデバイスを起動して、Office2016を確認してみます。
デバイスはWindosパソコンになります。

おそらく通常通り使えると思います。

どのタイミングで表示されるかは分かりませんが、Office製品を起動した直後に以下のようなウィンドウが表示されます。

管理画面で「非アクティブ化」にされたので、「サブスクリプションの有効期限が切れています」と促しているわけです。

非アクティブ化したパソコンをもう一度使えるようにする

「Office365 Business」などの年間プランを契約しているのであれば、サブスクリプションによりライセンスを保有していることになります。

したがって、利用するユーザーアカウントで「サインイン」をすることによって、もう一度このパソコンでOfficeを使う権利を復活させることができるのです。

今までログインしていたユーザーアカウントでログインしている場合は、「サインイン」をクリックするだけで、普通にOffice製品の画面に戻ります。

管理画面で、再アクティブ化したパソコンが表示されました。

Check!

このパソコンで、もうOffice製品を使わないのであれば、そのままアンインストールを行ってください。

【別のユーザーアカウントへ】手動ですぐにライセンス認証を行うには

これまでは、1ユーザーで利用するデバイス制限5台の「使用する・しない」の考え方を書いてきました。

しかし、複数のユーザーで契約している場合、
「Aユーザーが使っていたパソコンを今すぐに新入社員のBユーザーに渡したい」
ということもあるでしょう。

パソコンを非アクティブ化しただけでは、
そのパソコンにOffice製品は残ってしまいますし、
利用していたユーザーアカウントのサブスクリプションも残ってしまい、
前述のとおり
「いつ、切れたサブスクリプションを改めて促されるか」
が分かりません。

そういう時は、手動で「新しいOfficeアカウントへ割り当てやパソコンのアクティブ化」を行いたいものです。

この問題でキーとなるのは以下の2点です。

  • これまで使っていたユーザーアカウントからログアウトしたい
  • 新しいユーザーアカウントにこのパソコンを割り当てたい

そのため、以下のように一度Office2016を削除してしまう方法が考えられます。

1.管理画面(管理者のパソコン等)で該当のパソコンを非アクティブ化しておく
2.該当のパソコンでこれまで使っていたOfficeアカウントからログアウトしておく
3.該当のパソコンのOffice2016をアンインストールする
4.該当のパソコンにOffice2016を再インストールする
5.Office2016を起動して、新しいユーザーアカウントでログインする
6.管理画面で新しいユーザーアカウントの「Officeのインストール」を確認してみる

また、Office2016を削除せずに、ライセンスを新しいOfficeアカウントに割り当てる以下のような手順もあります。

【参考:Online Services Support Team_Microsoftの文書】
Office 365 から提供される Office 2016 製品のライセンス再認証手順について

社内でドメイン構築をしている場合にも、有効な手段となります。

社長であるあなたが管理者を担当している
ということもあるでしょう。
「Office365」を利用する場合、Office製品の手動でのライセンス割り当ては一度確認しておいた方がいいと思います。

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