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【OneNoteへGo】デジタル手帳を作成してスケジュールを管理してみよう①

マイクロソフトの「Officeテンプレート」には、「OneNote」のテンプレートがたくさん公開されています。

ここでは、【デジタル手帳】のテンプレートを読み込んで、
スケジュール管理をしながら、OneNoteの操作にも慣れていきたいと思います。

「デジタル手帳(スタンプシール付き)(月間・週間)」のダウンロード

※画面は[Windows10 Home]、[OneNote2016]、スマホは[Android]を使用しています

※現在の「OneNote for Windows10」では、拡張子が「.one」のファイルだけをインポートします。↓も参考にしてみてください

テンプレートを読み込む

ダウンロードしたテンプレートを解凍して展開されたフォルダ名を任意の名前に変更しましょう。
このフォルダ名は後々、「ノートブック名」となりますので分かりやすい名前を付けておきます。

フォルダを「デジタル手帳」と言う名前に変更してみました。
このフォルダをOneDriveの任意の場所に移動します。
OneDriveのデスクトップアプリを導入していれば、ドラッグ&ドロップだけで移動できると思います。

もし、OneDriveのデスクトップアプリをインストールしていない場合は、WebのOneDriveへログインして、Web上の画面から操作してください。

これで、OneDriveフォルダの中に「デジタル手帳」フォルダが移動されました。

フォルダの中を見てみると、各OneNoteファイルがあります。
拡張子が「~.one」となっているものは、「セクション」を構成するファイルです。
もう一つ、「~.onetoc2」という拡張子がありますが、これはOneNoteを構成する目次ファイルとなります。

ここでは、「開いているノートブック.onetoc2」を開いてみます。

最初に設定した「デジタル手帳」というフォルダ名が「ノートブック名」となり、
「デジタル手帳」フォルダの中に入っていた「このノートの使い方.one」や「2018年 月間.one」などのファイルがセクション名となりました。

次に、「ファイル」タブの「情報」で、「デジタル手帳」ノートブックをWeb上でしっかり共有するように設定します。
ノートブックの一覧から「デジタル手帳」を探して、「Webまたはネットワーク上で共有」をクリックします。

どの場所で共有するかを聞かれますので、OneDriveの任意の場所を指定します。
これで、しっかりと同期が取れるようになります。


OneDriveのデスクトップアプリでは、「デジタル手帳OneNoteファイル」へのショートカットが作成される。

Web版のOneDriveでは、「デジタル手帳OneNoteファイル」の実体が作成される。

予定を作成してみる

「このノートの使い方」セクションに詳しい説明が載っていますが、実際に手帳データを編集してみたいと思います。

6月の月間スケジュールを作成

「SAMPLE」セクションのように、2018年6月のスケジュールを編集してみましょう。
「2018年 月間」セクションや「2018年 週間」セクションの各ノートにも、「ノート内で使える画像」が用意されています。
これらもうまく使ってみたいと思います。

・・・と、その前に・・・
ノート内の各コンテナの横に「作成者」が表示されるようでしたら、邪魔なので消しておきましょう。

「履歴」タブの「作成者の非表示」が薄いグレーになっている(選択されていない)なら、もう一度クリックして、グレー(選択されている)の状態にしておきます。

テキストコンテナと吹き出し画像を設置

最初に、1日に「シンガポールへ旅行」、5日に「シンガポールから帰国」という
日本で働く社会人なら一度は休んでみたい6月の第1週目に海外旅行へ行く計画を立てたとします(笑)

紫色の吹き出しは、元々このテンプレート内で提供されている画像を使っています。

このセクションの下の方を見てみると、たくさんのアイコンが並んでいます。
テンプレートを装飾する際に使ってもいいよ、と提供されている画像になります。

紫色の吹き出しアイコンをクリックして、四隅に白い四角が表示された状態(選択された状態)になったら、コピー(キーボードのCtrl+C)し、カレンダー内の「1」のあたりをクリックして貼り付け(キーボードのCtrl+V)します。
カレンダーの1日の付近に吹き出しが描かれたと思います。

吹き出しの位置を「1」に合わせるために、微調整をしたいと思います。

吹き出しをクリックして、選択し、
キーボードの「Altキー」を押したまま、マウスでドラッグしてみましょう。

画像を細かく移動させることができますね。

吹き出しの上でクリックして、カーソルを表示させると文字を入力できます。
「シンガポールへ旅行」と入力します。
これは、テキストコンテナが設置されたことになるのですが、文字がはみ出ているので調整したいと思います。

コンテナが表示されない時は?

もし、テキストなどを入力してコンテナが表示されない場合は、リボンの「ファイル」タブにある「オプション」を確認してみましょう。



左側メニューの「表示」から「ノートコンテナをページに表示する」にチェックが入っていれば、ノートコンテナが表示されるようになります。

入力した「シンガポールへ旅行」をマウスでドラッグして選択します。
「ホーム」タブの中にある「フォントサイズ」で「10」を選択します。
また、画像と同じように、コンテナ内にマウスを合わせカーソルが「白い十字」になったら、
キーボードの「Altキー」を押したまま、マウスでドラッグしてみてください。

※以下の画像で動きを確かめてみてください

同様に、5日に「シンガポールから帰国」を作成してみてください。

マーカーペンとキャリーケース画像を設置

今度は、月半ばに3日間の出張が入ったと想定して、予定を作成してみましょう。

14日から16日までの3日間に分かりやすく、マーカーペンで矢印を引き、下の画像からキャリーケースアイコンwを設置します。

「描画」タブの「図形」で双方向の矢印を選択します。
カレンダー内の「14」から「16」までマウスでドラッグします。

矢印の近くに表示されたメニューから「ペンのプロパティ」をクリックします。

「色と太さ」ウィンドウが表示されますので、好きな色と太さを設定してみましょう。
ちなみに作成してみた色と太さは、上の図で赤く囲んでみました。

「大阪へ出張」というテキストコンテナの設置とキャリーケースアイコンの設置は、紫色の吹き出しと同じように設置してみてください。
微調整はキーボードの「Altキー」でしたね。

文字に蛍光ペン

美容室へ行く予定をたて、その文字に蛍光ペンで背景色を付けてみます。

19日に美容院へ行くことにしました。
提供されている画像から「ハサミとくし」アイコンをコピーして「19」に貼り付け、微調整します。

テキストで「美容院<改行>13:00~」を入力します。
「美容院」だけを選択して、表示されたメニューから「蛍光ペンの色」の横の「▼」をクリックします。
表示したい色を選択すれば、「美容院」という文字に背景色が設定されます。

6月の月間スケジュールをスマホで確認

ここまで、作成してきた「2018年 月間」セクションの「6月」ノートをスマホでも確認しておきましょう。

Android版の「OneNote」を開き、ノートブックの一覧から「デジタル手帳」を開きます。
もし、一覧にない場合は、「その他のノートブック」から探します。

パソコンで作成したスケジュールがスマホでも同じように確認できました。

次回は、作成したスケジュールの細かいメモを「メモ」セクションに作成したり、ノートシールやWebクリップなどを使って、詳細メモを作っていきたいと思います。

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