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【OneNoteへGo】Windowsパソコンで作成したメモの出力その①

【説明に使っている図:OneNote2016】

OneNoteで作成したメモは、簡単に出力することができます。
ここでは、作成した配布資料を
「PDF形式にエクスポート」
「プリンタへ印刷」という2種類の出力方法で見ていきたいと思います。

PDF形式にエクスポートする

「リボン」の「ファイル」タブから「エクスポート」をクリックします。
「ページ」単位、「セクション」単位、「ノートブック」単位でエクスポートすることができます。
「形式」は「PDFファイル」を選択しましょう。

上の図のように、選択すると
「ページをPDF形式でエクスポートする」
という意味になります。

「選択したページ」、「現在のセクション」、「現在のノートブック」とエクスポートできる範囲は3つあります。

選択したページ

「選択したページ」は、現在開いているページのみのエクスポートとなります。
もし、3ページの内、最初の2ページだけをエクスポートしたい場合、あらかじめ、ページを複数選択しておく必要があります。

上の図の場合、「秘密会議」と「第一回品質検査レポート」の2ページだけをエクスポートしたい場合です。
キーボードの「Ctrlキー」でページを複数選択することができます

現在のセクション

「現在のセクション」であれば、現在選択されているセクションがエクスポート対象となります。

上の図のように「直近でやること」というセクションが選択されていれば、
このセクションが抱えているページ全部がエクスポートされることになります。

これは、つまり「選択したページ」をエクスポート対象にして、ページ3枚を複数選択した場合と同じ意味になります。

現在のノートブック

これは文字通り、このノートブックすべてをエクスポートします。

「打ち合わせ」セクションには、ページが全部で3枚あります。
したがって、最初の3ページは、「打ち合わせ」セクションの3ページ分が印刷されることになります。

各ページの「フッター」には、「セクション名 ― ページ数」という形で情報が合わせて入ります。
「ヘッダー」には、セクションの各ページ名が記載されることになります。

「打ち合わせ」セクション、「直近でやること」セクションの2つのセクションで計6ページありますので、このノートブック全体のエクスポート数は、「6ページ」という事になります。

ちなみに、このノートブックの最後のセクションである「現場視察資料」には、ページがありません。
ページがないセクションはエクスポート対象にはならない、ということになります。

プリンタに出力

プリンタに出力する場合も、リボンの「ファイル」タブから行います。

「印刷」ボタンをクリックします。

「印刷」ウィンドウが表示されます。
一番下の「ページ範囲」で、どの部分を印刷するかを選択します。

印刷範囲の注意

印刷画面の「印刷範囲」は、以下からの選択となります。
・すべて→現在選択しているセクション
・選択した部分→現在のセクションで選択しているページ
・ページ指定→現在のセクションの指定した範囲のページ

つまり、PDFへのノートブック全体を印刷することは、この「印刷」画面からはできないということになります。

もし、ノートブック全体を印刷する場合、
一度「PDF形式にノートブックをエクスポート」して、PDFファイルを作成した後に
そのPDFファイルを印刷する、という手順を踏むことになります。

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