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WordPressなどのサイトの引越しは「外注」がいいかも!自分で作業する手間をいくつか考えてみた

個人だけでなく、会社やショップが運営するサイトでも、相変わらずの人気を誇っているのが「Wordpress」ですね。

WordPressに限った話ではないのですが、サイト制作から運営・管理を行っていくと、どうしても発生してしまうのが「メンテナンス」になります。

例えば、一から必死にサイトを作って、訪問してくれた人たちに有益な情報を追加して…、と運営していく内に、以下のような壁にぶち当たった経験はありませんか?

  • レンタルサーバーは必要最低限のプランを選択していたが、サイトが充実したため保存容量が足りなくなりそうなので、プランを切り替えたい
  • テスト的にサイト運営を始めたので、サイトの内容や会社名とはあまり関係ないドメインを割り当ててしまったので違うドメインに変更したい
  • ブログシステムを新しいものに置き換えたい
  • レンタルサーバーをやめて、自社でWebサーバーを構築したのでそちらにデータを移行したい
  • このままサイト運営を続けたいけど、今後のためにも一度専門的に相談したい

これらはすべて、「今、管理しているサイトをカスタマイズしたい」というサイト管理者の要求になるのですが、自分だけで行おうとすると少し敷居が高いのも事実です。

そんな時は、「サイトの引越し屋さん」が提供しているサービスのように
「サイトの引越しを外注してしまう」
という方法もあります。

それでも、”自分ですべてをやり遂げたい!”と強く思う人もいらっしゃるでしょう。
自分で対応するなら、先に挙げた例でいくと以下のような点を考えていかなければなりません。

レンタルサーバーの移行

ホームページのデータを公開する場合、多くは「レンタルサーバー」というWebサーバの領域を提供してくれる事業者と契約しているでしょう。

以下のような事業者があります。

■ロリポップ!レンタルサーバー

■ConoHa Wing

例えば、「レンタルサーバーA」という事業者と契約し、複数ある利用プランから「△△プラン」というサーバーのスペックを利用していたとしましょう。

しかし、サイトが充実してきてサーバーのスペックが上位となる「〇〇プラン」に変更したい、と言った場合、同じレンタルサーバー業者内のプラン変更だけであっても、「サーバーへの接続情報を変更しなければ接続できなくなる」といったケースもあります。

同じレンタルサーバー業者でさえそうなるのに、「違うレンタルサーバーへ契約し直して、サーバーのデータを移行する」となれば、データの移行や設定変更など、慣れていない方にとってはいばらの道を進むようなものになるかもしれませんね。

以前、当サイトでもこれまでの環境とは違うレンタルサーバーに自分でデータを移行するお話を書いていますので、どのような手順があるのかは以下のリンクでご覧ください。

ドメインの変更

ドメインを「A.com」から「B.co.jp」のように、まったく違うドメインに変更するのは、検索エンジンに対しても良くないのでお勧めはしませんが、やむを得ずURLを変更したいという場合は以下のような手順が必要になります。

■ドメインの取得
■ドメインの割り当て
■DNSの設定変更
■ページ内のURLのリンクチェック
■データ移行
■各SEO対策やサイト分析対策のチェック

ドメインを変更する場合は、旧ドメインでのサイトを公開したまま、新ドメインのサイトにデータを移します。
訪問者の閲覧は、旧ドメインでサイトを公開している間は可能となります。

データの移行が完了したら、旧ドメインのサイトトップページに、新ドメインへURLが変わったお知らせをする手順となるでしょう。

その後、新ドメインで検索エンジンからのページの評価を旧ドメインと同じ状態に戻さなければなりません
ここがドメイン変更では、大変な部分となるかもしれませんね。

WordPressを新たに構築する

WordPressからWordpressへの移行であれば、まだ何とかなるかもしれませんが、MovableTypeなど他のCMSからの移行や、ホームページビルダーなどで作ったサイト、無料ブログなどからWordpressへ移行する場合は、考えただけでも面倒くさいですね。

サイトの構成が変更するようなデータ移行は、データの消失なども考えるとバックアップを確実に取る必要がありますし、データ移行前とデータ移行後のシステムが違うわけですから、各システムでの操作手順も違います。

無料ブログとなると、利用している時は簡単な操作がメリットとなる反面、Wordpressのような自分でサーバーに構築したCMSのような細かい設定や作業などはできないような物がほとんどですから、データ移行はさらに難しいものになるでしょう。

加えて、先に挙げたレンタルサーバーの移行やドメインの変更が絡んでくると、移行作業だけでどれだけの日数がかかるか分かったもんではありません。

構築した自社サーバーで運用する

構築したWebサーバーやデータベースサーバーを自社内に設置したり、データセンター内に設置したりする場合のメリットは、レンタルサーバー費用がかからない点でしょう。
(データセンターに設置すれば、データセンターへの費用は発生しますが・・・)

ただ、サーバー構築にはそれなりの知識が必要ですし、構築したサーバーが正常に動いてくれなければ、その上にサイトのデータ移行、CMSの構築もできませんね。

サーバーを自前で用意した場合は、トラブルが発生した場合の切り分けが「ハードウェアなのか、ソフトウェアなのか」というところから始まります。

色々な手間を考えると・・・

と、自分でサイトの移行をすべてやってみる場合に、発生しそうな手間をいくつか挙げてみました。

結局は、時間とお金の天秤になってしまうのですが、サイト移行の確実性・安全性を取るのであれば「サイト引越しの外注」は十分に考えられる選択になりそうです。

この「サイト引越し屋さん」の凄いところは、「サイト移行で収益を上げている業者さんでありながら、外注しなくてもいいようにサイト移行についてのある程度の情報を無償で提供している」点です。

これって、ラーメン屋が来店した人たちに無料でラーメンを提供しているようなものですよね。

特に、Wordpress同士のデータ移行などWordpressに関する情報は、「サイト引越し屋さん」でも情報を上げているように、インターネット上にたくさん載っています。

それらを参考にすれば、”1人でも移行作業が完結できる”と思う方も多いのでしょう。

それでも、”やはりプロに任せた方が安心だ”、と思わせる実績がある専門家集団に任せた方がトータル的には得な気がしますね。

また、「サイト引越し屋さん」では、1サイトであればサイトのデータ量が多くても金額に影響がないとなっています。
大量のデータが蓄積されているサイトほど、サイト移行での失敗のリスクは高くなりますから…。

サイト移行について、今回書いてきたような悩みに正に直面している、そしてその結果”誰かに頼んだ方が早い!!”とお考えであれば、一度「サイト引越し屋さん」のページを覗いて相談してみてはいかがでしょうか。

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