情報整理術の数々! PICK UP!

[slack]20.ポストを作成する

slackには、パソコンなどで作成したファイルをワークスペースにアップロードして、メンバー間で共有できる機能があることは以前にもご紹介しましたね。

実は、それ以外にもslack内でちょっとした文章などを作成できる
「ポスト」
と言う機能もあるのです。

今回は、この「ポスト」を使うとどういったことができるのかを見ていきたいと思います。

ポストを作成する

まずは、実際に「ポスト」を作成してみましょう。

左側は、どのチャンネルやダイレクトメッセージを表示していても構いません。
メッセージフィールドの「+」をクリックして、一覧から「ポスト」をクリックします。

新規で文章を編集できる画面が表示されます。
使い勝手は、ワープロソフトのようでちょっとした内容ならslack上で作成していく方が簡単かもしれません。

先頭にある「段落メニュー」をクリックすると、「見出し」(H1、H2、H3)や「章段落」、「リスト」などを作成することができるようになっています。

上の画面は、タイトルを付けた後に、「章段落」と「コードブロック」を設定して作成した文章です。

作成した文字を選択すると、「書式メニュー」が表示されます。
文字を太くしたり、取り消したり、斜体にしたり、という操作はおなじみですね。

ちなみに、ポストを作成している途中でも
「キーボードのショートカット」を表示することは可能です。

slackで、「キーボードのショートカット」を表示する場合は、キーボードで「Ctrl+/」を押します。
ショートカットの一覧を参考にして、キーボード処理で進めていくと作業効率も上がります。

ポストは、作成中に自動保存されています。
編集が終わったら、ブラウザのタブやウィンドウなど「ポストを開いている画面」を閉じれば、編集完了です。

作成したポストを共有するには

さて、それでは先程作成したポストを確認してみましょう。
作成したポストは、作成した本人がログインしているslackの画面で、「マイファイル」を開くと確認することができます。

ダイレクトメッセージで、現在ログインしているアカウントが「自分」となっていることを確認して、画面右上の「⋮(その他)」をクリックし、一覧から「マイファイル」をクリックします。

「マイファイル」の一覧に、作成した「社内会報誌」が表示されています。

しかし、この状態では、せっかく作成した「ポスト」を他の人に見てもらうことができていません。
そこで、作成した「ポスト」を他のメンバーとも共有してみましょう。

「社内会報誌」の横に「共有アイコン」がありますので、それをクリックします。

「このファイルを共有する」ウィンドウが表示されます。
「共有したい相手もしくはチャンネル」や「共有相手へのメッセージ」などを設定することができます。

ここでは、「#general」チャンネルで共有し、「会報誌を発行しました!」というメッセージを添えてみました。
最後に、「共有」ボタンをクリックします。

無事、共有できました。
それまで、自分の「マイファイル」でしか確認できなかった「ポスト」が、
「#general」チャンネルのメッセージラインに表示されたのです。

「#general」チャンネルは、ワークスペースのメンバー全員が参加するチャンネルなので、この「ポスト」は、全員が確認できる文書となったわけですね。

とりあえず、作成したポストが全部表示されるように、
「インライン表示」
に変えてみましょう。

共有された「ポスト」に、マウスを合わせると、
「クリックしてインライン表示する」
とボタンが表示されます。

作成した「ポスト」の内容がすべて表示されました。
「ポスト」にマウスを合わせ、「折りたたむ」と表示されるボタンをクリックすれば、最初の数行だけが表示されるパターンへと戻ります。

作成したポストを他のメンバーが編集できるようにする

最初の設定では、ポストは作成した本人しか編集することができません

上の画面は、作成した本人以外がログインしているパソコンで、新しいウィンドウでポストを開いたところです。
画面左上に、「閲覧のみ」と表示され、文章中のどこをクリックしても何の反応もありません。
つまり、読むことしかできない状態ということになります。

では、作成した本人以外でも、ポストを編集できるように設定を変更してみます。

ポストにマウスを合わせ、表示されるメニューから「新しいウィンドウで編集する」をクリックします。

画面右上の「・・・(その他)」をクリックすると、一覧に「他のメンバーの編集を許可する」がありますので、これをクリックしてチェックを入れます。

ポストを作成した「ryo88」ではなく、「佐藤春美」のパソコンでポストを新規に開いてみました。
画面右上に「編集」というボタンが表示されるようになりました。

「編集」ボタンをクリックすると、画面左上に「編集しています」という文字が表示され、
ポストを作成したユーザー以外でも、文章の編集ができるようになりました。

編集が終わったら、画面右上に表示されている「編集終了」をクリックします。

もし、他のメンバーが編集中の場合は、
「現在編集しているメンバー名」が画面左上に表示され、
「編集ボタンは灰色」になって使うことができなくなります。

「編集」ボタンにマウスを合わせると、上のように
「誰が編集しているか」を確認することができます。

共有リンクで誰でもポストを見られるようにする

ポストを他のメンバーだけでなく、ワークスペースに参加していない人へも確認してもらうことができます。
その場合、「共有リンクを作成」でリンクを作成します。

ポストを新しいウィンドウで開き、「・・・(その他)」から「共有リンクを作成」をクリックします。

リンク文字が表示されますので、「Ctrl+C」などでコピーします。
ブラウザで新しいタブやウィンドウを開き、アドレスバーに先程コピーしたリンク文字を貼り付けると、slackで作成したポストの内容を確認することができます。

slack内のメンバーには、slackの共有機能でポストを共有した方がよいでしょう。
メンバーに迎えるつもりはないが、作成した文書は見てほしい、と言う場合にこの「共有リンク」を渡すようにするのがいいと思います。

スマホのアプリでは・・・

現在、slackのスマホアプリでは、ポストの投稿や編集ができません。
ポストを作成する場合は、パソコンでの操作が必要となります。

関連記事

  1. [slack]21.スニペットを作成する

  2. [slack]7.チャンネルから退出する

  3. [slack]24.slackに設定したOneDrive上のMicrosoft365アプリは直接開く…

  4. [slack]15.メッセージにスターをつける

  5. [slack]14.自分のダイレクトメッセージがToDoリストとして使える

  6. [slack]16.メッセージをピン留めする

  7. [slack]22.slack上でTrelloを使えるようにするためにAppを追加する方法

  8. 【slack】5.チャンネルの削除とアーカイブ

  9. 【slack】3.メッセージの投稿では「スレッド」を上手に使おう!

特集記事!

  1. 【連載】Lucidchartの図をワードやエクセルに挿入する―マイクロソフトイン…
  2. 【連載序章】よい図面作成アプリが見つからない現場担当者必見!Lucidchart…
  3. 簡単設定と分かりやすい料金プランで国内・国外”どんなときも”Wi-Fiが繋がるな…
  4. マイクロソフト発StickyNotesで覚えておきたい設定・使い方8選
  5. 【OneNote for Windows10】StickyNotesが使用可能に…
  6. iPadで手書きのメモを取る!ApplePencilが使える無料のメモアプリ5選…
  7. 楽天銀行の法人ビジネス口座を持っているなら無料で使えるクラウドアプリを使ってみよ…
  8. 外出先からの転送もOK!使い勝手のいいファイル転送アプリを3つ選んでみた
  9. 【シリーズ:人より一歩先行くエクセル技を身につける】ピボットテーブル編[番外]
  10. QR決済に新たな刺客!ソフトバンクとヤフーが開始したPayPay(ペイペイ)を設…

人気記事 PickUp!

ー文字だけで語る(あつもじ)ー

おすすめ記事

ピックアップ!

  1. ドコモ会員必見!!買い物や登録で賢くキャッシュを貯めるには?!
  2. スマホで画像をスキャンーOffice Lensは画像の文字も読み取る優れもの①
  3. スマホで画像をスキャンーOffice Lensは画像の文字も読み取る優れもの②
  4. 【OneNoteへGo】YouTubeの動画をノートに埋め込む
  5. 【OneNoteへGo】Office製品のOutlook連絡帳をOneNoteの…
  6. 【ちょっと休憩】検索したいわけじゃないけどつい弾きたくなる「弾いちゃお検索」とは…
  7. 【マイクロソフト To-Do】パソコンとスマホで”やること”をシンプルに管理する…
  8. 【Google ToDo リスト】Gmailからも起動OK!Googleの予定管…
  9. ワールドカップには嘘のような法則が存在する?!
  10. 【リメンバーザミルク】海外製アプリながら使いやすいインターフェースで人気のタスク…

↓OneDriveの便利な機能が満載!↓

icon-cogマイクロソフトのクラウドストレージである「OneDrive」の便利な使い方をご紹介しています。個人契約でしか利用できない機能もあります。

PAGE TOP