情報整理術の数々! PICK UP!

  • Spark
  • 最終更新日: 2021.02.11

メールアプリ「Spark」の便利機能その1ーSmart Inbox

AndroidやiOSで使えるメールアプリの「Spark」ですが、もうそろそろWindows版も登場しそうな予感です。

Windowsパソコン以外では、メーラーとしてタブレットでもスマホでも「Spark」をメインに使っている方が増えてきていると思います。

というわけで、現在も進化し続けている「Spark」の特徴を改めて連載していきましょう。

まずは、基本となる「受信トレイ」と「Smart Inbox」についてです。

アカウントカラー

「Spark」でも複数のメールアカウントを設定できますが、「Spark」の場合、設定しているすべてのアカウントに届いたメールを「Smart Inbox」という形で管理できます。

iPad(iPadOS)での画面

「設定」の「メールアカウント」を確認すると、現在このiPadには3つのメールアカウントが登録されています。

各メールアカウントは、上の「アカウントカラー」を開いた先でそれぞれカラーを設定しています。

カラーを設定しておけば、「Smart Inbox」ですべてのアカウントのメールが表示されても確認しやすくなります。

Smart Inbox

iPadで「Spark」を起動すると、最初に「Smart Inbox」が表示されます。

上の画面を見てみると先頭は、「メールマガジン」という分類で分けられています。
その下は、「既読」になったメールが並んでいます。

「Smart Inbox」に表示されるメールは、すべてのメールアカウントにおいて受信したメールをこのように自動で分類してくれます。

仕事用とプライベート用にメールアドレスを使い分けている場合でも、「Spark」に両方のアカウントを登録しておけば、受信したメールを「Smart Inbox」だけで簡単に確認できるようになるのです。

Smart Inboxの設定変更

「Smart Inbox」の表示は、設定で変更できます。

「設定」の「Smart Inbox」をタップすると、メールを分類するカテゴリが「カード」という形で一覧表示されます。
先ほどの画面で表示されていた「メールマガジン」や「既読」も一覧にありますね。

この一覧で、メールを分類しないように設定できます。

チェックマークをタップすると、チェックが外れます。
「重要」は「Spark」で自動的に分類してくれるカードになりますので、チェックをオフにはできません。

また、各カードではメールをどのように何件表示するかを設定できるようになっています。

上は、「メールマガジン」を開いたところです。
グループ化のスタイルを「ひとまとめ」にし、表示する件数を「3件」としています。

それでは、グループ化の種類を簡単に見てみましょう。

ひとまとめ

グループ化の方法は、3つあり「ひとまとめ」だと「メールマガジン」に分類されたメールはアカウントにも数量にも関係なくひとまとめで表示されます。

グループ化

「グループ化」の場合、アカウントごとにグループ化されます。
miyashima@に10通のメールマガジンが来たのなら、上のようにグループ化します。

アカウントごと

「アカウントごと」であれば、各アカウントごとに表示できます。
合わせて、表示する件数を指定しておけば、各アカウントごとに決まった件数だけ表示されるようになります。

受信トレイを開くには

「Smart Inbox」ではなく、各アカウントの受信トレイを開く場合は、上の赤く囲んだ部分をどちらかタップします。

左の「三本線メニュー」を開いた場合は、アカウントごとに受信トレイを選択できるようになります。

表示される形は、「Smart Inbox」での表示と同様になります。
カードごとにメールが分類され、設定された件数で表示されます。

総括

「Spark」を使う上で、複数アカウントの受信トレイの表示をある程度自由にカスタマイズでき、自動で分類してくれる「Smart Inbox」の存在は大きいですね。

アカウントごとの受信トレイの表示もできるので、自分の使いやすい方法を選択しながらうまく活用してみてください。

さて、次回は「ピン留めとスヌーズ」について見ていきたいと思います。

関連記事

  1. メールアプリ「Spark」の便利機能その3ー検索

  2. メールアプリ「Spark」の便利機能その10ー複数で1つのメールアドレスを管理する共有受信トレイ

  3. メールアプリ「Spark」の便利機能その9ーメールから直接カレンダーへ予定を書く

  4. メールアプリ「Spark」の便利機能その4ークラウドドライブやコンテンツ保存アプリとの連携

  5. メールアプリ「Spark」の便利機能その6ー送信予約

  6. メールアプリ「Spark」の便利機能その5ーサイドバーチャット

  7. メールアプリ「Spark」の便利機能その7ースヌーズ

  8. メールアプリ「Spark」の便利機能その8ーリマインダー

  9. メールアプリ「Spark」の便利機能その2ースヌーズとピン留め

特集記事!

  1. メールアプリ「Spark」の便利機能その10ー複数で1つのメールアドレスを管理す…
  2. AppleMusicやSpotifyから音楽ファイルへ変換する!Windowsも…
  3. 続・iPadで使うカレンダー:新しい予定表の作成や公開を設定してみる
  4. 取得したマイナンバーカード!「楽天ペイ」と連携させてみる
  5. WordPressデータの移行はこれでOK!コアサーバーへのデータ移行マニュアル…
  6. 街を愛する地域ポータルサイト!個人的に好きな10サイトを選んでみた!(1位~3位…
  7. 街を愛する地域ポータルサイト!個人的に好きな10サイトを選んでみた!(4位~10…
  8. 会社を退職したいけどできない!退職代行サービスの利用で失敗しない方法とは
  9. 自社でメールマガジンを配信したい!メール配信サービス徹底比較6選
  10. 高機能は必要ない!初心者にも簡単な動画の編集を可能にしたEaseUS Video…

人気記事 PickUp!

ー文字だけで語る(あつもじ)ー

おすすめ記事

ピックアップ!

  1. Slackとの連携にも必須!Trelloでチームを作成する方法
  2. [slack]24.slackに設定したOneDrive上のMicrosoft3…
  3. [slack]25.メインのメールや予定表にOutlookを使っているならsla…
  4. 【シリーズ:一昔前のExcel(エクセル)で停滞している方へ】進化し続けるエクセ…
  5. 【連載番外】Lucidchartでロジカルシンキングに使う図面を3つ選んでみた
  6. 【OneNote for Windows10】OneNoteにファイルを挿入する…
  7. [OneNote for Windows10]Android端末での利用に重宝す…
  8. iPadでブログ記事を執筆中!記事内に挿入する画像を編集するならどのアプリを使う…
  9. iPadの時短技3選!無駄な時間を省いて効率よく作業しよう
  10. [slack]28.チャットではカバーしきれない分散される情報をStockで拾う…

↓OneDriveの便利な機能が満載!↓

icon-cogマイクロソフトのクラウドストレージである「OneDrive」の便利な使い方をご紹介しています。個人契約でしか利用できない機能もあります。

PAGE TOP